「SUNNY-SIDE CAFE」米子市両三柳の古民家の温かみを存分に感じられる“レトロな喫茶店”

こんにちは。トットリプレスライターのYukiです。
今回は鳥取県米子市両三柳の弓ヶ浜公園から徒歩5分、古民家の温かみを存分に感じられる“レトロな喫茶店”「SUNNY-SIDE CAFE」に行ってきました。
この記事では、「SUNNY-SIDE CAFE」のお店の様子や注文したお料理の感想、店舗情報などをご紹介します。
目次
「SUNNY-SIDE CAFE」の場所
「SUNNY-SIDE CAFE」の場所は、鳥取県米子市両三柳2672-1です。
国道431号線を日吉津から境港方面にまっすぐ進み、陸上自衛隊米子駐屯地を過ぎてすぐの交差点を左折。
二つ目の信号の手前左手に「SUNNY-SIDE CAFE」があります。
駐車場は自衛隊正門前バス停のところの空き地にあり、3台駐車することができます。
少しお店と離れているので、車で行く際は上記の2つ目の信号を通り過ぎると左手に見えます。

「SUNNY-SIDE CAFE」外観

「SUNNY-SIDE CAFE」入口看板

駐車場案内

駐車場目印
古民家を活かしたレトロを感じられる店内
「SUNNY-SIDE CAFE」は築100年の佇まいでレトロでおしゃれな店内です。
テーブル席やソファ席もあります。
障子から透ける夏の光や床の畳が古民家のあたたかな雰囲気をいっそう感じさせてくれます。
各テーブルにはキャンドルやレトロなランプが置かれていたり、インテリアにもこだわりを感じます。

店内の雰囲気

ソファ席もあります
さりげなく置いてあるピアノやアコースティックギターがまたおしゃれですね。
音楽ライブなども不定期で開催されており、美味しい食事と一緒に楽しめそうです。
ティースタンドを使用したスペシャルケーキセットがお洒落

「スペシャルケーキset」¥1,280~
本日のスペシャルケーキsetを注文。
プリンと本日のケーキにドリンクのセットです。(ドリンクによって値段が変わります。)
この日のケーキは、しっとりチョコレートケーキと抹茶ロールが選べました。
日替わりの手作りケーキは、いろんな種類を食べたくなります。
プリンは昔ながらのかためで濃厚な味がしっかり口の中に広がります。
ティースタンドがレトロでとっても映えます。

「桃のクリームソーダ」¥700
ドリンクは桃のクリームソーダ¥700(単品価格)を注文しました。
桃味のソーダにアイスクリーム、その上に桃の果肉がごろごろとのっています。
ジューシーな果肉にしゅわしゅわソーダ、甘いバニラアイスがマッチしてとても美味しかったです。

「SUNNY-SIDE CAFE」メニュー
桃とプリンのパフェも気になったのですが、夕方に行ったので残念ながら売り切れでした。
フードメニューもとても気になるので、ランチにも行ってみたいです。
おわりに
今回は鳥取県米子市両三柳の弓ヶ浜公園から徒歩5分、古民家の温かみを存分に感じられる“レトロな喫茶店”「SUNNY-SIDE CAFE」をご紹介しました。
音楽ライブなどはSNSにて告知されているので、気になる方はチェックして行くのもオススメです。
メニューも季節によって旬のものに変わるものもあるようなので、何度も通いたくなります。
お昼時はお客さんが多いことが予想されますので、少し時間をずらして行くことをオススメします。
「SUNNY-SIDE CAFE」の店舗情報
所在地 | 鳥取県米子市両三柳2672-1 |
営業時間 | 11:30~17:00(L.O.16:30) |
定休日 | 月曜日・不定休(SNSにて告知) |
電話番号 | 090-8247-5671 |
インスタグラム | https://www.instagram.com/ sunny_sidecafe/ |
※本記事の情報は2020年8月23日時点のものです。最新の情報は直接店舗様にお問い合わせください。
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