「olaf(オラフ)」&「pao(パオ)」米子市中町のまた行きたくなる“カフェ&カレー屋さん”

こんにちは。トットリプレスのライターをしているSUBARUです。
今回は鳥取県米子市中町のまた行きたくなるカフェ「olaf(オラフ)」とカレー屋さん「pao(パオ)」に行ってきました。
この記事では、「olaf」「pao」のお店の様子や注文した料理の感想、店舗情報などをご紹介します。
※「olaf(オラフ)」の店舗内に「pao(パオ)」があります。
目次
「olaf(オラフ)」「pao(パオ)」の場所
「olaf(オラフ)」「pao(パオ)」の場所は、鳥取県米子市中町14-11です。
米子市役所のすぐ近くでお店専用の駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングなどをご利用ください。

olaf(オラフ)&pao(パオ)外観
米子市役所横の9号線沿いの歩道を歩くと、すぐ横目にお店が見えます。
手書きの看板が可愛らしく目印です。

それでは入ってみましょう
光がそそぎ込む落ち着いた空間
店内はBARを流用した店内で特徴的な作りになっています。
店員さんとの距離が近く、楽しく会話をしながら食事することもできます。
大きな窓から入る光に照らされ自然光たっぷりで程よい明るさの店内です。

店内の様子

ソファーがある席もあります
入店して目に入るレジはとってもレトロ。
ドライフラワーなどもあり、どこか新鮮で落ち着いた空間です。

レトロなレジ

レトロなレジ

お水はさっぱり美味しいレモン水もあります
「olaf(オラフ)」の旬のフルーツを使用したパフェ
「olaf(オラフ)」には旬のフルーツを使用したパフェがあります。
季節によってパフェの種類が異なるので何度でも訪れたくなります。
この日はちょうどりんごが旬の時期。
「アップルパイとキャラメルのパフェ」を注文しました。

「アップルパイとキャラメルのパフェ」¥950(税込)
キャラメルアイスの下には、サクサクのパイ生地とりんごのコンポートが入っています。
甘すぎずりんごの美味しさを存分に味わうことができる美味しいパフェです。

中にはりんごのコンポートが
また、パフェの他に「レトロプリン」もあります。
昔ながらのシンプルなプリンです。

「レトロプリン」¥400(税込)
食器もレトロプリン専用の食器で、写真で撮ると懐かしい昭和レトロな世界観を演出してくれます。
食べる前にぜひ撮影も楽しんでみてくださいね。

食器もレトロでオシャレ
窓側の席に座ると外からの自然光が入り、写真をキレイに撮ることができます。
ここなら可愛いスイーツを撮影するのもとても楽しいですね。

パフェと一緒に撮影するのも楽しいです

写真を撮るなら窓際席がオススメ

オシャレな写真が撮れます
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